昨日は華やかなバラとルビーのペンダントヘッドをご紹介しましたが、今日は、素朴で可憐なイチゴの花とブルートパーズのリングとピアスをご紹介しますね。

 

お客様からお預かりした綺麗なブルートパーズにシャン ドウ フレーズシリーズの可愛いイチゴの花のモチーフをあしらってリングとピアスを作らせていただきました。

 

シャン ドウ フレーズはそればかりをコレクションしていただいている方もいる人気の愛らしいシリーズです。

 

清々しいブルーとナチュラルなイチゴの花がほっとする雰囲気。

イチゴ畑と青空、どこかノスタルジックな風景が目に浮かんでくるようです。

 

明るくて、可愛らしいお客様にお似合いで、とても幸せな気分にさせていただきました!


毎日、リフォームの作品などをご紹介していますが、ジュエリーの好きなお客様達と会話をしながら、インスピレーションを得ることがとても多く、日々楽しみながら勉強させていただいています。

 

今日ご紹介する作品もお客様からインスピレーションをいただいたもの。

 

お預かりしたルビーのピアス。

こちらのルビーと他にも沢山お預かりしたダイヤと、ジャルダンのバラモチーフを使って、豪華なリースのペンダントヘッドを作らせていただくことになりました。

 

オーバルカットの存在感のあるルビーをメインにして、出来上がったペンダントヘッドです。

ルビーに合わせて絵付けをしたジャルダンの赤いバラは単調にならないよう色のトーンを変えています。

ダイヤとパールもあしらって、華やかなバラのブーケになりました。

 

実はバラの配置で途中苦戦したのですが、モチーフをシンメトリーに配したことで美しくまとまりました。

シンメトリーなデザインは、ジャルダンの中では珍しいと思います。

 

ローズカットダイヤをあしらったバチカンはクリップ式。

 

お客様のお手持ちの8mmのアコヤ真珠のネックレスに合わせることも出来ます。

 

ベビーパールに合わせても素敵です。

 

華やかな雰囲気のお客様にとてもよくお似合いでした!


最近、黒真珠が人気ですね。

天然で黒い色の真珠は、黒蝶貝から採れる真珠だけで、黒蝶真珠(黒蝶貝真珠)と呼びます。95%以上の黒蝶真珠がタヒチ産です。

大きさは9mm以上の大きいものがほとんどです。

 

リフォームのご依頼でお預かりした黒蝶真珠のリングです。

一言で黒といっても、真珠特有の神秘的な干渉色がおりなす様々なニュアンスに富んだ色がありますが、こちらはグリーンがかった深みのある色合いです。

真珠の脇石には大きめのトリリアントカットのダイヤがあしらわれています。

とても高価なリングだと思いますが、寝かせていては勿体ないので、日常に活躍するデザインにリフォームさせていただくことになりました。

 

こちらがリフォーム後です。

コロンと大きな真珠は、シンプルなk18のリングに。

リングの腕は艶消しです。かしこまった顔の真珠が、お洒落でちょっと愛らしさもあるのびのびした雰囲気になった気がします。

 

脇石のダイヤも、トリリアントカットの上質なものでペアになるものは珍しいのでシンプルなピアスに。

 

一緒に使ってもとても素敵だと思います。

これから沢山活躍しますように!

 


学生の頃からずっと仲の良いお友達同士のお客様。

今は離れた土地で暮らしていらっしゃいますが、数か月毎に代官山で落ち合って、ジェイパールにご来店くださっています。

楽しい女子会のような、きらきらした雰囲気に、私も参加している気分でいつもとても楽しみにしているのですが、コロナの影響もありちょっと延期になってしまいました。

 

以前に、それぞれにお手持ちのエメラルドのジュエリーからリフォームをして、さりげなくお揃いのイメージになるようにお作りしたブレスレットです。

お二人の雰囲気に合わせて少し違うデザインです。

 

こちらがブレスレットになる前のご持参いただいたエメラルドのペンダントヘッド。

 

こちらのお客様はアンティークのような雰囲気と、華やかさがお似合いなので、ダイヤをあしらったデザインに。

 

もう一人のお客様がご持参されたエメラルドのリングです。

 

洗練されたスタイリッシュな雰囲気がお似合いなので、少しシンプルなデザインに。

 

どちらも大人の女性の手元に相応しい、豪華で美しいブレスレットになりました!


コロナは収束の気配も見えず、気の滅入りそうな日々ですね。

外出がままならない中、少しでも気分転換していただけるよう、まだご紹介出来ていないリフォームやオーダージュエリーを上げていこうと思います。

 

リフォームのご依頼をいただくことの多い、昭和の特徴的なデザインの縦長の大きな石のリング。

 

おばあ様から受け継がれた細長いオパールのリングです。

レトロで温かい雰囲気の昭和のジュエリーは、ヴィンテージファッションを着こなすような方達の間で人気がありますが、個性的な雰囲気で使いづらく感じる方も多いようです。

とてもお洒落なお客様ですが、使う機会がなく、引き出しの奥に眠っているとのことでした。

 

オリジナルジュエリーの方では、比較的小さな石を使うことが多いので、いつもと違った形や種類の石を扱わせていただくのはすごくワクワクします。

お客様とあれこれ楽しく相談しながら、長さと面を活かして、ジャルダンのリースモチーフを上にあしらったデザインにすることになりました。

 

こちらがリフォーム後。

 

虹色の美しいオパールが背景になって、とても素敵です。

 

リースにはダイヤやシードパールをあしらっています。

 

この形の石だからこそ映えるバランスです!

 

そしてこちらも同じ時代の特徴のある大きな縦長のサンゴのリング。

別のお客様のご依頼です。

以前にインスタグラムに掲載した上のオパールリングのリフォームに触発されたとのこと!

元々のリングの枠のデザインを気に入っていらっしゃるので、現状のままで、アレンジを加えることになりました。

 

上のオパールより一回り大きいため、サンゴに穴を開けて芯立てをし、ジャルダンのリースモチーフをあしらいました。

 

優しいサンゴのピンク色が背景になって、繊細な手描きの絵付けがとても映えます。

オパールとはまた違った雰囲気になりました!

 

次回も引き続きリフォームのご紹介をしますね。


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