【ジュエリー】 の記事

ジュエリーのリフォームやオーダーのご依頼を沢山いただいていますが、中でもオパールリングのリフォームのご依頼はとても多いです。

それぞれに異なる遊色が魅力的なオパールはお預かりして眺めていても楽しい石です。

そんなオパールを使ったリフォームですが、シードパールの取り巻きのデザインをご希望される方が多いのは、ジェイパールだからなのでしょうか。

前にも書きましたが、お持込の石のサイズがそれぞれ違うので、数少ないシードパールの中から大きさを選んで調整するのが、なかなか大変なのですが、綺麗に出来上がった時の清々しい気持ちにはまって楽しんでいます。

 

お預かりしたオパールのリング。おばあ様から譲られたものです。

8.5ミリ×11.5ミリの縦長の形。ブルーやピンクの光がバランスよく魅力的で綺麗なオパールです。

 

1.6mmぐらいのシードパールを使ってリングに仕立てました。

 

 

神秘的なオパールを柔らかな輝きの白いパールが取り囲んで、心が安らぐ美しさ。

 

こちらは別のお客様からお預かりのオパールのリングです。

やはりおばあ様から受け継がれたもの。

マットな雰囲気のあるホワイトオパールでレトロで温かな味わいがとても素敵です。

8.5㎜×10.5㎜のオパールです。

 

少しだけ存在感のある2㎜のシードパールの取り巻きでペンダントヘッドに仕立てました。

とても綺麗に仕上がりました。

 

これからの季節のニットなどにも上品になじみそうな、絶妙な白と白のニュアンスが素敵です。

 

シードパールの取り巻きのジュエリー。

作るほどに、少し懐かしく、温かくて美しい、永遠の定番ジュエリーだと感じています。

 


ブログの更新が遅くなってしまいました!

沢山リフォームやオーダーのご依頼をいただいていますが、長くお待たせしてしまっているものもあり申し訳ございません。それぞれ丁寧に進めていますので、オーダー中のお客様は楽しみにお待ちくださいね。

 

今日は、同じオリジナルのモチーフを利用して、別々のお客様のペンダントヘッド、リング、ピアスとそれぞれ違うデザインにリフォームをさせていただいたものをご紹介しようと思います!

 

お預かりしたルビーのペンダントヘッドです。

おばあ様から譲り受けて、一度リフォームされたのですが、イメージと違ったそうでご相談いただきました。

カジュアルで使いやすそうなデザインですが、高級感のある雰囲気をご希望でした。

 

いくつかご提案をした中から、アンティークのような繊細なデザインのバチカンのデザインを選ばれて、爪もシンプルな4つ爪に変えました。

バチカンは、ミル加工を施したフクリンと粒金、爪、と色々な技法を合わせたデザインで、小さい中に複雑なニュアンスが出るようにデザインしたものです。

シードパールのチェーンとも相性抜群です。

とても気に入っていただけました。

 

こちらは別のお客様からお持込みいただいたオパールのルースです。

大きなペアシェイプのふっくらした可愛い形のオパールで、お母様へのお誕生日プレゼントとしてリングを

ご希望されました。

 

そして、こちらが出来上がったリングです。

オパールの両サイドに上のルビーのバチカンに使ったものと同じモチーフをあしらいました。

オパールの存在感を繊細な細工のモチーフが引き立ててくれました!

 

 

こちらはまた別のお客様からリフォームのご依頼をいただいた、エメラルドカットのシンプルな美しいダイヤのピアスです。

 

リフォーム後です。

上のペンダントヘッドやリングにも使ったモチーフをあしらって、ダイヤもより凝った雰囲気になるように細工を施しました。大人っぽくて、上質なダイヤがより一層映えるデザインになりました!

 

このところリフォームやオーダーのご紹介が多いですが、8月にはまた松屋銀座のイベントがありますので、新作も色々進めています。是非、お楽しみに!


今日は一番お問い合わせの多い、ダイヤモンドを使ったセミオーダーリフォームのご紹介です。

 

おばあ様から譲り受けられた立て爪のプラチナのダイヤリングをお預かりしました。

美しいダイヤのリングですが、なかなか使う機会がない筆頭かもしれません。

 

シンプルな腕のリングにするか、シードパールの腕のリングにするか迷われましたが、ジェイパールらしいシードパールの腕のリングにリフォームすることになりました。

ゴージャスな大ぶりなブリリアントカットダイヤもシードパールの柔らかい光と合わせて、上品な優しい雰囲気になりました。

 

一粒の大きなダイヤは、特別な高揚感を与えてくれるような存在感がありますね。

キラキラしたはずむような笑顔で着用いただけて、ダイヤもパールも私もとても嬉しかったです!


本日も引き続き、天然石を使ったセミオーダーリフォームのご紹介です。

セミオーダーリフォームはなるべくコストをかけないということも目的ですので、リフォーム前のジュエリーを少しでも活かせないか考えることから始めます。

 

おばあ様から譲り受けられた美しいホワイトオパールとシトリンのリング。

なかなか着ける機会がないそうです。

 

ご相談の上、元のリングをそのままを活かしてリフォームすることに決まりました。

愛らしい雰囲気のお客様のイメージに合わせて、ホワイトオパールのリングには可憐なスズランの花、シトリンのリングには小さなスミレをあしらうことになりました。

 

イラストで簡単に描くほどには製作は簡単ではなく、職人泣かせではありますが、ジェイパールらしいリフォームで楽しませていただきました。

 

小さな小さなk18で作ったスミレをリングの爪にロー付けしたところです。

 

オパールにはK18で作ったスズランのモチーフ。

 

絵付けが最終段階です。

シトリンの色に良く似合う、ヴィンテージカラーのスミレで、リングのクラシックなデザインにぴったりでした。

 

スズランの花の部分にはシードパールを留めて、葉っぱはヴィンテージ感のある少し渋めな色合いに。

 

 

とても喜んでいただけて、幸せでした!


松屋銀座のイベントも先週無事に終わりました。沢山の方にご来店いただきとても楽しい一週間でした!本当にありがとうございました。

今月26日までは関西(千里阪急6日~12日、西宮阪急13日~19日、川西阪急20日~26日)で引き続きイベント中ですので、お近くの方はぜひお立ち寄りくださいね。

ちょっとだけ落ち着いたので、松屋イベント前の続きに戻って、リフォームのご紹介をまたしばらくさせていただこうと思います。

 

お母様からプレゼントされたまま、ずっと形に出来ず保管されていたという綺麗な優しい色合いのピンクトパーズのルース。

ご主人様が結婚10周年のプレゼントに、こちらをリングにしてくださることになったそうです。

 

お目にかかったことのないお客様なのですが、優しいお人柄の感じられるメールのやり取りをしながら、お好きなテイストなどお伺いして、最終的にこちらのようになりました。

美しい石の色に、繊細な腕のデザインがとても合いました。

ご本人様はもちろん、お母様もとても喜んでくださったそう。

毎日着けてくださるとのことです!

 

まだ小さなお子様がいらっしゃるそうですが、慌ただしい毎日に、お母様やご主人様からの愛情のこもった美しい石のリングが、日々の癒しになりますように。