昨年の5月、友達が大きな袋をかかえて代官山店に遊びに来てくれました。

重たそうな袋から出てきたのが、シャンテ ロゼ ミサトという薔薇の新苗。

バラ色の歌ミサト、の意味で、歌手の渡辺美里さんに捧げられた薔薇だそう。シャンテはフランス語で歌うの意味。私の猫のシャンティちゃんの名前に似ていると思って選んでくれたそうです。

 

まだまだ華奢な新苗。

元気に元気に大きく育つように、なるべく日当たりが良く、風通しの良い特等席を選んで、大切に育ててきました。

 

今年、フューシャピンクの可愛い蕾をつけてくれて、咲くのを楽しみしていましたが、

 

美しく大きく咲きました。

 

内側は少しサーモンピンクのような、なんとも言えない美しい色。

 

くしゃくしゃっとした花びらがとても可愛いです。

 

光を沢山浴びて、幸せそう。

シャンティの薔薇、と呼んでずっと大切に育てていこうと思います。


リフォームでお預かりした小さなエメラルドのピアス。

かなり昔にご購入されたものだそうですが、なかなか出番がなくなってきたとのこと。

ちょうど5月の誕生石です。

透明感のある淡いブルーのアクアマリン、優しいグリーンのグリーンベリル、濃いグリーンのエメラルド、どれもベリル(緑柱石)という同じ鉱物ですが、色の彩度と濃さで呼び名が違っています。

 

エメラルドはとても歴史の古い宝石で逸話が多いのですが、クレオパトラが愛したことでも有名です。

宝石言葉は、幸運、幸福、安定、希望。

高いヒーリング効果があり、ストレスを取り除き、古くから治療と治癒の石として用いられ、人生の転機には行動する力を与えてくれる宝石だそうです!

ということで、こうして書いているだけでも、エメラルドからどんどんエネルギーをいただける気がしてきますね!

 

数々の秘めたパワーを別にしても、とても美しい石なので、身に着ける機会が増えるように、愛らしい小ささを活かして、シードパールの取り巻きのピアスにリフォームさせていただきました。

マリーゴールドシリーズのデザインです。

 

オフホワイトのシードパールが美しいエメラルドグリーンを引き立て、更に特別な繊細な雰囲気のジュエリーになりました。

お客様にもとても気に入っていただけたようです。

早速明日の月曜日に、このピアスを身に着けて出勤されるとのご連絡をいただきました。

 

大変な時期のご出勤お疲れさまです。

エメラルドのピアスがどうかお客様をお守りくださいますように。


お客様からのオーダーで作らせていただいた黒蝶真珠の揺れるピアスです。

パールのサイズは11㎜up。大きくて、バランスの良い綺麗なラウンド。

ブラックパールは色がそれぞれですが、こちらは強すぎず、とても雰囲気のある絶妙な色。

もちろん天然のカラーです。

 

大きなパールと繊細なホーリーシリーズのダイヤをあしらったパーツのバランス感がとても大人っぽくて、素敵に出来上がりました。

 

いつもなら、ご来店いただいて、着用した雰囲気など拝見させていただくのが何よりの楽しみなのですが、この時期のためお送りさせていただきました。

お洒落感が半端ない!と嬉しいご連絡!

このピアスをメインにしたお洒落をしたい、と言っていただきました。

想像するだけでワクワクします。

 

長い自粛明けには、私もこれまでより気合いを入れて、自分のためにもっともっとジュエリーを楽しみたいと思わせていただきました!


自粛期間が延長になって、人生始まって以来の長期休暇の日々です。

この間に周りの方々は、オンライン飲み会や、オンラインセミナー、YouTubeライブなど、色々前向きにチャレンジされているようです!

苦手意識が強いので、ずっと逃げ回ってきてはいますが、自粛後の世界では、きっと避けて通れないものになるので、どこかで気持ちを切り替えないと、などど思いながら過ごしています。

そろそろ友達と練習しようかな。慣れれば楽しい、って言ってるし。一応zoomアプリは入れてみました。

若干の悩みはそれぐらいです。

 

若干の悩みを忘れさせてくれるような、可愛いマチルダが咲きました。

 

フリルのような花びらが可憐な薔薇です。

 

毎日の変化を楽しみに見守ってきました!

とても細かなフリルに、絶妙な水彩画のタッチのようなピンクの色合い。

 

 

 

とりあえずは、花と向き合う幸せな時間をもう少し満喫していたいと思います。

 


今日は曇り空。天気が変わりやすいですね。

昨日ご紹介したマダムピエールオジェは、更に開いて、全体が淡いアンティークピンクになりました。

 

薄いシルクシフォンを重ねたような花びら。とても美しいです。

 

 

お客様から送っていただいた美味しい焼き菓子で、一人で軽くティータイム。

少しひんやりとした曇りの天気がちょうどいいです。

 

一人の静かな時間も良いものですが、やっぱり、楽しい語らいがかなり恋しくなってきました。

 

他愛もない話をしながら、ただ一緒に同じ空間で時を過ごす、というだけのささやかなことが、本当に贅沢なことだったんだなとつくづく思います。

 

新しい生活様式に慣れた後で、全く同じ日々が帰ってくるわけではないと思っていますが、

寧ろ、人との温かいつながりを大切にし、助け合い、分かち合って生きられるような、そんな優しい時代の始まりだといいなと本気で考えています。