レッドキャスケードの蕾もどんどん開花中です。

 

 

奥の白いアイスバーグとのコントラストが素敵です。

 

何とも言えない風情のアイスバーグ。

 

こちらが今週の特等席。

  

 

最近は記憶力も少々衰え気味で、ブログが備忘録としてとても役立ちます。

昨年は6月に代官山店の10周年フェアを開催したので、この時期はそれを中心に日々慌ただしく過ごしていたようです。

次回のアニバーサリーフェアは、15周年を盛大に!(もしくは慎ましく、分相応に)開催できることを目標に頑張るつもりですので、気長に大らかに見守っていただけますと幸いです。

そして今年は例年どおりというよりも、色々とアプローチを変えて、新たな試みをしたいなと思っています。

3月の天然石のセミオーダーフェアもその一環でしたが、新鮮でした。

そういうわけで、ちょっと早目の告知ですが、久しぶりに8月22日から28日まで松屋銀座の秋のワールドジュエリーフォーラムに出店させていただくことになりました。

東京で代官山店を離れてのイベントは本当に数年ぶりですので、とても楽しみで、張り切ってもいます。

新作や、限定品、欠品しがちな定番なども用意したいと思っています。

また詳細がまとまりましたらこちらで紹介させていただきますので、是非お楽しみに!


ブログをご覧いただいている方達から、バラが綺麗ですね、などと言っていただき、とても嬉しいので、今日も是非ご覧ください。

 

店内にはピンクのアンジェラを飾りました。

 

 

こちらはまだまだ沢山の蕾をつけているレッドキャスケードという小さな赤いバラ。

繰り返し咲くので、しばらく楽しませてくれそうです。

 

 

ご好評につき、本日も天然石フェアでオーダーいただいた商品をいくつかご紹介させていただきますね。

 

今回とりわけブルー系の天然石が人気でした。

全て違う種類の爽やかで美しいブルー系の天然石のネックレスです。

 

マットで温かみのあるブルーのアマゾナイトです。

希望の石、行動の石と呼ばれていて、迷いを取り除いて、未来を切り開いてくれるそうです。

 

透明感のあるブルーグリーンが美しい、グリーンクオーツです。

エネルギーのバランスを整え、運気の流れを良くする石とのことです。

 

トップにはシーブルーカルセドニー、周りに散りばめたのはアクアマリンとアパタイト。

シーブルーカルセドニーは癒しの石と言われ、対人関係を円滑にし、心をリラックスさせてくれるそうです。

 

ご注文下さったそれぞれのお客様のことを考えると、石の持つ意味を事前に調べていたわけでもないのに、何だか不思議と必然的な選択をされているようにも感じます。

 

身に着けるものですので、少しでもポジティブだったり、気分を明るくしてくれたり、ちょっとした力になってくれる、と感じていただけるものであると嬉しいなと思います。

今日も良い日を過ごされますように。


5月も中旬になろうとしています。早いですね。

ジェイパール代官山店のベランダでは一足遅れて咲き始めた鮮やかなピンクのバラが今満開を迎えています。

建物の下から見上げるとこんなに。(ジェイパールは建物の3階にあります)

 

レオナルドダヴィンチという薔薇です。

こちらはアンジェラです。

 

3月の天然石のセミオーダーフェアでのご注文品は順調にお客様の元に納品中です。

作業工程が多く、ちょっとお待たせしているお品もありますが、大切に丁寧に進めていますので、出来上がりを楽しみになさってくださいね。

 

ルースの状態だった天然石がそれぞれのお客様のための特別な、世界に一つだけのジュエリーになっていく過程はどれも楽しい時間でした。一部ご紹介させていただきますね。

 

ルチルクオーツはコロンとした可愛いペンダントヘッドになりました。

どんな装いにも活躍しそうです。

 

真ん中にマーキスカットのアメジスト、

両サイドには淡い色のシトリンと、濃い色のシトリン。

セミオーダーならではの配色が楽しいリングです。

 

シトリン、パール、アクアマリンの配色もとても新鮮でした。

 

夜空のような深いブルーのロンドンブルートパーズのチャームはステラシリーズのネックレスに合わせて。

大切な方への贈り物です。お守りになってくれますように。

 

バラをかたどった淡いピンクのサンゴのリングはアイスバーグと名付けられました。

高貴な白ばらのイメージのアイスバーグですが、実は夢の様に美しいピンクに色づくときがあります。

こちらです。似てますよね!

 

お手持ちのヴィオラトリコロルのスミレのペンダントヘッドに似合うようにとオーダーされた、ライトアメジストとラブラドライトを交互に配したネックレスです。

 

セミオーダーならではのオリジナリティのあるお洒落なチャームも楽しく作らせていただきました。

それぞれに意味や思いの沢山詰まったジュエリーになりました。


今日は天然石を使ったセミオーダーのリフォームのご紹介をしますね。

おばあ様から譲り受けたプラチナ台にダイヤの取り巻きのクリソベリルキャッツアイとオパールのリングです。とても大切にされてきたお品です。

 

遊色効果の美しいオパールです。

クリソベリルキャッツアイもとても素敵ですね。

 

美しい貴重な宝石ですが、日常に活躍するデザインではないとのことで、セミオーダーリフォームのご相談をいただきました。

ご希望は普段にも使いやすいネックレスです。今回はメインのクリソベリルキャッツアイとオパールだけを利用することになりました。

クラシックな味わいが魅力的な石ですので、よりアンティークのような雰囲気に、ミル加工を施したノワイユのモチーフを使ってシードパールの取り巻きのデザインをご提案しました。

 

 

繊細なチェーンと、取り巻きには希少なアコヤ真珠の1.5ミリ以下のパールを使いました。

優しい印象になり、美しい宝石がより引き立って見えます。

とても気にっていただけました。

 

 

 

ゆくゆくはお嬢様に譲っていかれるとのことで、代々伝えられるジュエリーのリフォームに携われてとても光栄でした。

 


 今日もセミオーダーリフォームのご紹介です。

セミオーダーの範囲で世界に一つだけの特別なデザインにリフォームも出来るというご紹介をしようと思います。

今日は出来上がりまでのプロセスも含めてちょっと長めです!ゆっくりご覧くださいね。

 

今回お預かりさせていただいたのは、ボリューム感のあるプラチナ台のダイヤリングと、大きな一粒ダイヤのネックレスです。

 

このリングとネックレスの形をそのまま使って違ったイメージにリフォームさせていただくことになりました。

花がお好きでジェイパールのジャルダンのシリーズも気に入っていただいているお客様ですので、

ジャルダンシリーズの既存のパーツを使って、特別感のあるデザインをご提案させていただくことになりました。

 

こちらが最初のプランです。

元のダイヤのリングとネックレスの土台はそのままにジャルダンのマーガレットの大小のパーツと、

パールを使い、リングやネックレスに合わせてアレンジをしたデザインです。

 

イメージ画と合わせて、マーガレットなどの地金のパーツを仮置きした状態をご覧いただきました。

ジャルダンシリーズは地金の上に手描きで絵付けをしますので、絵付け前はこのような感じです。

この段階も全てメールでのやり取りだけで可能です。

 

マーガレットも気に入っていただきましたが、ご相談の結果、やっぱりバラの花がお好きということで、再度バラモチーフを使ってご提案させていただくことになりました。

いくつかプロセスを辿る中で、ご自分にしっくりくるイメージがはっきりまとまってくるものなので、この段階での練り直しは全く問題ありません。むしろ、一緒に形を作り上げるまでのワクワクする楽しい時間です!

 

こちらがジャルダンのバラの花のモチーフで再提案させていただいたデザインです。

 

 

 

とても気に入っていただきました!

次にバラにつける色を決めました。

ジャルダンのシリーズは全て手描きで絵付けをします。ヴィオラトリコロルの松田が絵付けをしてくれるので、小さなパーツにも驚くほど精緻で多彩な色合いがあり、それがジャルダンシリーズの魅力になっています。

色見本は過去の作品から、選んでいただくことになりますが、今回はこちらのブローチのバラの色を選んでいただきました。

この部分です。

 

こちらがゆっくりと時間をかけて出来上がったリングとネックレスです。

世界に一つだけの素敵なジュエリーになりました。

 

こうして書いていると、やりとりさせていただいた楽しい思い出も蘇り、ちょっと素敵な朝になりました。

今日は店休日ですが、これからお店のバラの水やりに行ってきます!