【思うこと】 の記事

hope chest ーホープチェストー

hope chest ホープチェストという言葉があるそうです。

日本語で言うと、お嫁入り道具のような意味で、未婚の女性が結婚生活を夢見て、衣装や身の回りの物などを少しずつ集めてしまっておく大きな箱のようなものを指すようです。

直訳すると、希望の箱ですが、チェストには、胸という意味もあるので、希望で胸を一杯に膨らませて、お気に入りの小物を一つずつ大切に箱の中に集めていくというイメージが湧いてきますね。

 

お嫁入り道具ではなくても、私もまだ、代官山店を開いてない頃に、自分のお店を作ったらジュエリーと一緒に飾ろう、とか、考えながら、コツコツ、気に入ったアンティークの小物やカードなどを、集めて楽しんでいた時期がありますが、それもホープチェストのようなものかもしれません。

 

本当に気に入るものは、なかなか探してすぐに揃うわけではないので、気長に出会ったときに集めているのですが、そうこうしているうちに、更に本当に好きなものがだんだん整頓されて来る気がします。

 

今は身の丈に合わないほど高価なものも、手に負えないほど沢山のものも要らないと感じてはいますが、好きなものに出会ったら、やっぱり少しだけ無理をしてでも欲しくなるんですよね!

 

 

 ホープチェストの中にこんなものまで!

ホープチェスト


ヴィオラトリコロルフェア最終日です。

 代官山店で開催中のヴィオラトリコロルフェアも本日最終日となりましたが、ご好評いただき、とても嬉しく思っています。

ヴィオラトリコロルの小さくて美しいミニアチュールのジュエリーを一人でも二人でも多くの方にご紹介出来ることは本当に幸せです。

松田も年に一度のフェアで全力投球しておりますので、終わったらクタクタでしょうが、直接、お客様とやり取りできる時間は、作家には本当に貴重な次への糧となると思います。

 

 ヴィオラトリコロルが誕生したのが2004年5月なので、来年2014年には10年間の作品の変遷も少しご覧いただけると楽しいかな、などど、もう先のことを勝手に考えていますが、気が早いですね。

 

 とはいえ、ヴィオラトリコロルのフェア中は、実は、私自身はまとまった休暇のようなもので、かなりゆっくり気楽に過ごしています。

 

最近、友人に誘われるがままに、ヨガを始めました。

始めたばかりで、何の薀蓄もないのですが、何となく一つ気が付いたのが、力を入れて何かをやることと、リラックスすることの内、リラックスすることが思いの外、難しいらしいということです。

暇にしているからといって、リラックス出来ているわけではなく、ゆったりしているようで、案外、肩には力が入っているらしく。

 

頭の中を空っぽにして、肩の力を抜いて、というのも、練習がいるんだな、と感じているこの頃です。

 

 

リラックスの師匠。

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ちょうどいい事。

今日、クラブアッカの岡野さんとお話していたら、日々の仕事に備えて、人間ドッグにも行ったし、整体に行ったり、漢方薬を飲んだりして体調管理をしているとのこと。
確かに、急に代われる人のいない仕事をしていると、病気ほど心配なものはないですね。
とりあえず、長く仕事を続けていられるのは、特別な能力というよりは、兎に角、ずっと大病もせず、体も心もまあまあ元気でいられたからでしょうか。
 
まあまあ元気でいるためには、何事も程よくやるということが大事だと思っているのですが、ちょうど良さ加減は人によっても違う気がします。すごくエネルギッシュな方もいますから、何処からが無理で、何処までが無理でないとかは、個人差があると思うのですが、何事につけ、自分にとって程良いを知るのはとても大切だと思います。日々、無理もしつつ、経験の中で学んでいくしかないのですが。 

パソコンの横にちょうどいい、パールちゃん。
パールちゃん

パソコンの横にはちょっと大きすぎるルイちゃん。
ルイちゃん

出会い

3月11日の震災から、もう7ヶ月が過ぎました。
先日、マリッジリングをご注文くださったカップルは、震災の日、帰宅難民となり、自宅まで徒歩で帰る道のりで知り合って、交際を始められたそうです。まるで、ドラマのような出会いですね。
よくよく考えれば、当たり前の出会いなどは全くなく、どれも不思議な見えない糸でつながって引き合わされているような気がします。

あの日出会えて本当によかったね。
小さいパール